note.nkmk.me

Python, OpenCVでMacBook ProのFaceTime HD Cameraの動画を処理

Date: 2017-02-22 / tags: Python, OpenCV, 画像処理, Mac
スポンサーリンク

Python + OpenCV + Mac内蔵カメラで動画をリアルタイム処理

PythonでOpenCVを利用できる環境が整ったので、MacBook Proの内蔵カメラ(FaceTime HD Camera)を使って、動画をリアルタイムに処理してみたい。

を参考にした。

Python + OpenCVの環境構築については以下の記事参照。

例: 動画をリアルタイムでぼかす

例として、カメラからキャプチャした動画をガウシアンフィルタでぼかしてみた。ESCキーを押すと終了する。

import cv2

cap = cv2.VideoCapture(0)

while True:
    ret, im = cap.read()
    blur = cv2.GaussianBlur(im, (0, 0), 5)
    cv2.imshow('camera capture', blur)
    key = cv2.waitKey(10)
    if key == 27:  # ESCキーで終了
        break

cap.release()
cv2.destroyAllWindows()

MacBook Proの内蔵カメラ(FaceTime HD Camera)ではなく、USB接続された他のWebカメラを使いたい場合は、VideoCaptureオブジェクトを生成するときに、

cap = cv2.VideoCapture(1)

のように数字を変更すればOK。

エラーが出た場合の対処法

最初にやってみたとき、

OpenCV: Cannot Use FaceTime HD Camera

というエラーが出て、FaceTime HD Cameraが使用できなかった。

内蔵カメラを使用する他のアプリ(Photo Booth.appなど)でもカメラが使えない状態だったので、Mac本体を再起動したら使えるようになった。

原因は不明だけど、同様のエラーが出たら一度再起動を試してみてほしい。

スポンサーリンク
シェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連カテゴリー

関連記事